2008年08月05日

イベント準備

田辺奝武氏の作品が集まりだす・・・

本字教室看板  作品達・・・布物は室内に入れてある  陶器と梵字のコラボ作品のある
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さあ、後はどう展示していくか・・・

今年のステージはアウトランド版農舞台の上で、ガンジス川をはさんで見せる
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そんな様子を丸太の上からスズメが眺めている・・・

晴天を祈ってくれ~チュンチュン
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Posted by bee2070 at 06:25 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2008年08月01日

新たなゲート!

丸太の帽子をトタンで作る・・・

切り紙ではありません・・・

切り口に合わせてカットし、ペンチでクニクニと波をつけていく・・・
折り紙でも有りません・・・ ましてグラタン皿では有りません・・・


取り合えず建てるだけの丸太じゃなく

意味のある丸太にはこうして帽子を作り

割れ等にもコーキングをし丸太を守る・・・

隙間にはコーキングゥ!。 しっかりかぶせて腐敗帽子?防止!

田辺氏が彫った梵字に色を入れ、何度もオイルステンを塗る。

田辺氏との入魂!のコラボです。 ある意味スポコンです。
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う~ん・・・なかなかエエ感じになってきたが

これが建つと益々アウトランドが怪しくなる・・・


ただでさえ「変な関西弁のひげ親父が一人でコツコツと10年もかけて、何か造っている」と

噂されているのに(キャンプ場造ってるだけやのに・・・)

梵字碑のようなもの?が建つと「変な親父に拍車がかかる・・・」


確かにキャンプ場に仏は変わっているかもしれないが、

人の心を癒すキャンプ場を造るという意味では

私の中では梵字碑は成立する!

かなりの重量の丸太!しっかりとワイヤーで固定・・・ トリャ~とサンダーフルパワー・・・ そして穴の中に挿入?・・・
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6メートルもある丸太をサンダーユンボで「うぉりゃ~」と毎度の様に

しかーし! 今回は梵字があるため、建てる向きが決まっているので慎重に・・・

念入りにワイヤーを2周巻きつけ、バケット部の爪でしっかりと固定出来るようにする

「とりゃ~~~」「そりゃ~~~」「うぉりゃ~~~」

ファイト一発!1m50程掘った穴の中に「ドドドカーン」と収まる。


ほんまに頼もしいサンダーユンボは

私のアウトランド造りをグレートにサポートしてくれる。

角度・方向微調整・・・ バッチリ押さえて、足元固定する
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振り返れば、11年間自己流で物作りをしてきたにもかかわらず

大きなケガも無くやってこれているのは

やはり何処かで何かに守られてきたのであろう・・・

危険が伴うこんな作業を繰り返していると、そう感じずにはいられない・・・

そなんな思いが梵字を呼び、こうして形になっていく

う~ん! やはり自分を感性を信じて

強引ing My WAYである!

「古布工房はやかわ」さんが撮ったナイスな一枚・・・「古布工房はやかわ」さんのブログより御借りしました
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「とりゃ~」と2本!梵字ゲートの出来上がり!


Posted by bee2070 at 09:38 | Comments [2] | Trackbacks [0]

2008年07月14日

エ~イ!皮を脱げ

エーイ! 雨が降ったり止んだり!気温は上昇! 

湿気ムシムシ「暑いやんけー」の中、丸太の皮を剥く。

渋皮がなかなか剥けない・・・虫もちらほら・・・
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この杉の丸太は、イチョウの様にはいかず、結構手こずる・・・

皮剥ぎ機?で剥くが、綺麗に行かない・・・

もう少しほって置けばと剥きやすくなるのだが

早く剥かないと皮の間に、虫がちらほらと入っている・・・

夏のイベントまでには、建てなくてはならない丸太なので、曲面カンナで全体を削る事に・・・

グレートな秘密兵器「曲面カンナ」
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この曲面カンナは優れものでスイスイと杉の渋皮をも削っていく・・・が、重い!

この暑さと重さで、右腕はガタガタ、Tシャツは濡れぞうきん状態に・・・

年輪を数えると90歳位の丸太である・・・
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なんで、私は毎年 暑い中何かに追われて物作りをしなくてはいけないのか?と

気持ちが萎えるが、綺麗に剥けた丸太を見れば「ウ~ン!もう1本」となる・・・

まだまだ沢山の丸太・・・見たくな~い!
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しか~し! まだまだ丸太は20本程ある・・・

やはり気持ちは萎える・・・ しか~し! 建てた時の状況をイメージしてイメージしてイメージして

「ウ~ン!グレート! もう1本!」となる。

でも萎え~る・・・ 

皮を剥がれ、綺麗になっていく丸太・・・第2の人生?杉生スタートである・・・
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そんな揺れる心を繰り返し、気が付けば丸太完食?完剥きとなる・・・

一人作業の親父のマロン?失礼・・・ロマンは、こうして繰り返されるのである・・・

しか~し! ちょっと暑いんとちゃうけ~! 脳みそが沸騰しとるぅ~

Posted by bee2070 at 23:38 | Comments [4] | Trackbacks [0]

2008年07月08日

梵字碑

田辺氏と二人で夏のイベントの作品作り・・・

なまのイチョウの木は、かなり重い・・・ユンボの尻が上がる・・・
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春先に頂いた、ふっといイチョウの丸太の皮を剥ぎ

その丸太に田辺氏が墨で梵字を書き、そして彫る・・・

梵字を彫る、田辺氏・・・一のみ一のみ入魂である。  エエ感じにイチョウの木に梵字仏が彫られていく・・・   頭にかぶせるトタンの加工・・・ペンチでグネグネと・・・
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その後、塗装し、丸太の切り口にトタンを付ける!

それ~っとサンダーで持ち上げる・・・前と後ろが反対だーッ! 

サンダーユンボで慎重にアウトランド場内に建てる。

グレートに梵字碑が建つ・・・アウトランドのイメージが広がる・・・
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二人の共同作業で作る「梵字碑」である。

この梵字碑はアウトランドの「異国」の象徴であり、

アウトランドへ来た人を守ってくれる梵字仏である。

夏のイベントまでに場内に5本建つ。

そして、それは2012年の梵院完成へと繋がっていく!

Posted by bee2070 at 22:23 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2008年07月04日

田辺奝武!大阪を歩く・・・

そんな訳で、高野山散策後田辺氏とは別れ、彼は宿坊へ私は実家へ戻った・・・

しかし、折角の大阪! 田辺氏のテンションは高く、「大阪に来たのだから吉本を是非!」と・・・

あのお笑いの吉本新喜劇である! 

神聖なる高野山の後に吉本新喜劇! やっぱ関西に来れば高野山と吉本新喜劇やな~?(なんでやねん!)

と、再び大阪・天王寺で待ち合わせをする・・・


なんか、十日町でよく合っている人と、大阪で待ち合わせ、それもデカイ、ターミナルで待ち合わせするのは

何処と無く不自然でおかしい・・・

難波 高島屋前にて・・・ 
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そんな田辺氏と難波の地下街を歩く・・・やはりおかしく思える・・・

ー梵字書道家「田辺奝武」大阪を行くー とNHKのドキメンタリーぽいタイトルが頭を過ぎる・・・

「頑張れ田辺奝武! 都会の人波に負けるな!」と、後姿を応援したくなる。
田辺氏念願の「よしもと」
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新喜劇の開園までは、少し時間があったので、隣のたこ焼き屋で浪速のたこ焼きを食べる・・・

やはり浪速のたこ焼きはフワフワで旨い!田辺氏満足!

しかし、オーナズミーティングで出店の三椿の三たこもなかなか旨い!
修学旅行生がいっぱいのこの辺り・・・  旨そうである・・・
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そして吉本新喜劇2時間堪能し、田辺氏大満足!! 

その後、道頓堀の法善寺横町の水掛不動にお参りし、心斎橋でインドカレーを食べ、彼をホテルへ

送っていった・・・

こんなに喜んでもらうと、案内しがいがある。 今は無き食い倒れ・・・
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私は大阪案内役として、また夏の「田園の中の異国」イベントへの互いの方向性に確信が持てたと、胸を撫で下ろしのでした・・・

という、コールデンウイーク前の田辺氏との大阪・そして高野山でした・・・

Posted by bee2070 at 22:24 | Comments [2] | Trackbacks [0]

2008年07月02日

なぜ「梵字」 

何故今年のイベントは梵字なのか・・・

それは、昨年の2007年の「田園の中の異国」イベントに話は遡る・・・


2007年のイベントではフリマ・ワークショップ等の出店を多数募集し

約30店の方に協力頂いた・・・

そして、その中に梵字のワークショップとして梵字書道家の田辺奝武氏が参加していた。


彼の出店は梵字体験と言う事でお客さんに梵字を書いて指導するといったものだったが、

事前打ち合わせで「せっかくだから彼の梵字作品を展示しよう」と言う事になった。

田辺氏の家はアウトランド車で10分程の距離にあり、打ち合わせがてら、田辺氏がアウトランドに現れた・・・
2007年の飾り付けをする田辺氏

素朴な人柄の田辺氏は、私に熱く梵字の説明をしてくれた・・・・

「サンスクリット文字」「弘法大師」「仏菩薩」「梵字仏」「インド」「ひらがなの母音配列」・・・

等など・・・私は、私の頭からは煙がモクモクと立ち上がるのを感じた・・・

話は何となく知っている部分もあったが、私の中で欠落している部分にガンガンとパスワードが入ってきた。


そして、私は、田辺氏の情熱と梵字が持つ奥深い魅力に魅せられ

2007のイベントの梵字飾りつけにイメージが膨らんだ。

バーベキュウ棟飾りつけをしているうちに、私の思いは、

次回2008年では田辺氏と梵字をテーマにやろうと心に決める事になった!

エエ雰囲気である・・・


「田園の中の異国 アウトランド」には、そのテーマの様に異国的要素がある。

それは、当初からこんな物を作ろうと決めていたのではなく、私が色々な所に出かけ

刺激を受けそれがミックスされ、10年と言う一人で造る時間の中でコツコツと生まれてきた物だ。

その間、私の意識の変化もあり、この異国的要素が含まれた表現になった。

そして、それは手作りと言う温か味の中で「癒し」の要素も醸し出した。

「田園の中の異国」と言う言い回しは大地の芸術祭エントリーがあったから生まれた言葉であるし、

その「異国」と言う言葉でアウトランドのイメージが「ドドド・ドカーン!」膨らんでいったのも事実である。


そのイメージに拍車をかけるように、ネパールカレーのムネオ君とのコラボにガンガーサンガのライブ・・・

アウトランドの進む方向が明快になっていった ・・・


しかし、私の中で今ひとつとなるものが無かった・・・

高野山へ向う途中、吉野名物「柿の葉寿司を食べる」おっさん2人


5月のゴールデンウィーク前に私が大阪へ言った際、田辺氏が是非2008年のイベントの前に

梵字を日本に広めた弘法大師が開いた修行道場「高野山」へ行きたいので

是非、案内して欲しいと連絡が入った。

田辺氏は関西は始めてなので、大阪人の私が居る時に「大阪」というのは心強いとの事だった。

私はバンドの録音と親の事の合間に田辺氏と待ち合わせ「高野山」へ向った・・・

九度山町から高野山までの24キロの間に、このような五輪塔が180本ある
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当初は高野山までの「アッシー君」のつもりでいた・・・

高野山は小学5年の修学旅行以来だ・・・

人生初の高野山にはしゃぐ田辺氏・・・


金堂前のパーキングに車を止め、おっさん二人の 聖山「高野山」 の散策二人旅が始まった。

金堂→根本大塔→国宝不動堂→増福院→常喜院→金剛峰寺→蓮花院→高室院→大円院→成福院→

ビルマ塔→三宝院→遍照光院→地蔵院→赤松院→清浄心院 そして一の橋・・・

この間も多くの梵字に触れ、その都度 田辺氏の説明を聞く・・・

そして、これより奥の院へ向う・・・

いよいよ奥の院である
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沢山の墓と梵字と杉の巨木の中、おっさん二人は和気あいあいと歩く・・・

結構な距離を歩くと弘法大師御廊「奥の院」が姿を現す・・・


私の捉え方は聖山高野山には失礼かもしれないが、グレートなテーマパークだ!と実感した。

延々、「墓と梵字と杉の巨木の中」と言うイントロが続き、ドカーンと奥の院・・・

これでは誰だって煩悩を捨て、素直な気持ちになれ癒されるな~と・・・実感した。

速すぎる世の中に、疲れ気味で、人の事より自分の事、そして自分の事さへ見失う・・・

そんな世の中に「奥の院」!と、私の頭の中にキャッチにドカーン!と入力され

足りなかった核が、梵字・高野山・奥の院となって見えてきた。

奥の院へ向う道中・・・写真を撮ってはいけないので入り口「一の橋」付近
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田辺氏曰く「梵字は宗教ではない、人が人らしく生きるための言葉のルーツ」だと・・・

私も宗教はお断りである・・・しかし、神・仏は信じる。

梵字は、それ自体が梵字仏であり、仏である。

そんな、「梵字」持つ、人の心を支える癒しとルーツを

アウトランドの一部として展開していく気持ちになった・・・

ビルマ塔の梵字のステンドグラス
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今年の「田園の中の異国の夜3」は、そんな梵字を私にもたらした

田辺氏とのコラボの第一歩である。

そして、少し先の話では有るが、2012年「第5回大地の芸術祭?」目指して、

私はアウトランド北エリアに、より癒しを求めて

アウトランド版ー奥の院ー「梵院」を造る!(これは極秘である)


大阪御堂筋の田辺氏
最後に「梵字」ってなんやねん(田辺奝武)・・・
梵字とは、サンスクリット語(梵語)を記した古代インドの文字です。
日本には6世紀の初め中国から仏教伝来とともに伝えられ、その後、
弘法大師「空海」(774~835)が経典や多くの梵字資料をもたらしました。
梵字は一字一字に仏菩薩が表示されている尊い文字です。
中世の十日町地方では、梵字を刻んだ石碑である梵字碑が盛んに造立されています。
今、また梵字が歴史の流れの中で、注目を集めつつあります・・・


そして私はベースギターを弾く♪ボンボンボン~梵梵梵♪

Posted by bee2070 at 10:47 | Comments [6] | Trackbacks [0]

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