2010年09月02日
解体材で家作り(4)
いよいよ垂木です。
これは解体材と言う訳には行かないと言うか、解体材では揃わない・・・
かと言ってホームセンターで買うつもりも無い・・・

じゃあ、何故造れるのか?
それは御近所に「なんでも親父」さんが居るからです。
この親父さん、以前からもこのブログにチョクチョク登場しているが
元々は井戸堀屋さん・・・
しかし、御近所からの色々な作業の依頼を請負、今となれば「なんでもこなす」と言う
パワー親父!なのです。
井戸掘り・解体・田植えに建築・丸太の伐採に錦鯉・・・っと言った具合・・・
私が十日町に来た当時から、色々お世話になり
10年ほど前は私も親父さんの手元などの助手をしていた・・・
日当も頂かず、気持ちだけで人間関係を作くり月日が経っていったのである。
その親父さんが解体してきた家の材を処分するには金が掛かる・・・
私が頂く・・・半端物は薪にする。
親父さんからの書類の製作の依頼・・・
私かパソコンで作る。
そして、私は材木を頂く・・・っと言った具合にベストな流れが出来たのである。
お金をかけないで「解体材で家作り」が可能なのも
沢山のログを作りながら、同時に「人間関係」も作った成果なのです。
ほんま田舎暮らしは、こんな所が人間臭くて面白い・・・
話をビルドに戻しま~す・・・
垂木を並べてみたが、やはり「敷げた」と「むな木」の間に「もや」を入れないと
積雪に不安がある・・・
垂木を仮止めしてから、ボロボロの解体材で「もや」を作る・・・



これで、雪の重みで垂木が暴れる事は無いだろう・・・
さあ、45センチピッチで垂木を固定していき、次はコンパネかぁ~
あぁぁぁぁっ しかし本日も残暑厳しく36度・・・・・やっとれん・・・・・

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