2006年01月17日
鳥追い
昼間のログ取材も終わり、夜は私の所属する地域の「鳥追い」行事です。鳥追いと言うのは毎年の豊作を願って田んぼの来る「鳥を追っ払う」と言う意味の行事だそうです。が、年々その意味も薄らぎ今では子供会1年~6年生の子供達が地域の家々を回り玄関先で鳥追いの歌を歌い菓子を貰って回るというハロウィーンの様なイベントになっています。
昔ながらの意味をなんとなく歌の歌詞からは理解していたものの、今回6年目(6回目)にして初めて鳥追いの意味を聞き、改めて農業国日本だった事が感じられました。
もう1つ分かった事なんですが、鳥追いの鳥には今や天然記念物の「トキ」が含まれていたそうです。当時は多数生息しており、田に来たトキを捕まえて食していたそうです。(佐渡の80歳位の人に聞けば当時の事が分かる・・・らしい)
(鳥追い)
あのとりゃどっからおってきた しなののくにから おってきた
なにもって おってきた しばぬいで おってきた
いちばんどりも にばんどりも たちあがれ ホーイホイ
おらがうらの わせだのいねを なにどりが まくらった
すずめどりが まくらった すずめすわどり
たちあがれ ホーイホイ ホンヤラホンヤラ ホーイホイ

雨の中・・・「♪あのとりゃどっからおってきた~♪」
あいにくの雨天の寒い中、私の娘を含む小学生は元気良く各家庭を回りドッサリと菓子を集めました。お父さんは子供達に付き添い、お母さん達は発着地で有る集会所で暖かなとん汁、きな粉餅などを作って子供達を送り・迎える。寒いこの季節にほのぼのとした行事でした。

当然、鳥追いが終われば大人は慰労会!

十日町は今でも「コシヒカリ」の大農業地域・・・なくなりつつある昔からの小さな行事を子供達が受け継いでくれるよう切に願います。
最後に!
雨天だった為、私は上着がずぶぬれになり、胸のポケットに入れていた携帯の液晶画面が「ご臨終」になってしまいました・・・ちょっと悲しい・・・
大人の楽しみはやはりこれですよね。
この前、町内会の新年会に初めていきました。
でも、全員知らない人だったのですよ。
まあ、今の借家もいつ引越すかわかんないし、とけこめなくったていいかって、開き直ってますわ。
さあ、日当たりのいい土地みつけるぞー!
ずーさん こんばんはです。
よく田舎暮らしは周りとの付き合いと言いますが、自分に嘘をついてまで付き合うと後がもちません。一番大切なのはマイペースだと思います。なんと言われようとわが道を行く!だと・・・。
ずーさんもこれから土地探しですかー
いいですねー!一番夢が広がる時ですねー
私も新潟から応援しています。


