2005年11月16日
ペーカーズオーブン
アウトランドでも販売しているピキャン/NECTRE'S BAKERS OVEN 薪ストーブは非常に問い合わせが多いので、少々説明をさせてもらいます。
このストーブの魅力はなんといってもオーブンです。炉の下にあるオーブンスベースは35×35×25の広さがありチキンの丸焼き等は何の問題も無く入ります。上下2段になっていて焼きの使い分けも出来ます。私はピザ・ローストビーフ・ポーク等をを数回作っておりワイフも娘も絶賛のおいしさでした。ただじっくり時間を掛けて焼くので急ぎ料理はダメです。あくまでもスローライフです。

ストーブトップの調理は2箇所のふたが外す事が可能な為、直火調理も出来ます。ユニフレームのダッチオーブン6インチがピタリと収まる径なので、私はこれでご飯を炊き、横でスキレットでソースを作り、下でローストポークを焼くと言った具合です。ストーブ自体の高さもあり立っての調理は非常にやりやすいです。火力の調整はあまり出来ませんが、五徳やスノーピークの焚火床などを使って高さに変化をつけ温度調整します。調理薪ストーブとしてはベストな一台だと思います。

火の立ち上げに関してはいつも5分程度で立ち上がります。煙突横のレバーでダンパーを開き細めの薪を入れテッシュや新聞紙等で着火・・・扉を少しだけ開いた状態にし薪に火が移れば扉を閉めエアー口を30パーセント位開きます。そうすると対流が起き火は見々うちに立ち上がります。ある程度薪が燃え出せばダンパーを閉めエアー口で調整です。エアー口を閉めてしまっても扉の上部からガラスの煤を付きにくくするエアーカーテンとして空気が入るので火は消える事無くトロトロ燃えます。
ただ着火・火力等に関しては煙突の取り付け状態の影響も多分にあるので一概には言えませんが・・・?
ちなみに私の所の煙突はストレートです。


後ストーブ本体の掃除に関してはオーブン部の底の薄い鉄板を外し底に溜まっているタール等の燃えカスを取るだけで至って簡単です。いちいち煙突等を外し背面に回って「あれやこれや」の手間はかかりません。
私は自分の部屋(仕事場)に置いている為、あまり調理しませんが、リビング等にあればこの季節フル稼働だと思います。薪ストーブとしての性能も問題なし・・・後はルックスへのこだわりですね・・・ただ薪を入れる炉が少々小さめなのが・・・

ペーカーズオーブン詳細
サイズ/550×530×825 重量/120キロ 材質/鋼板 燃焼方式/輻射式
暖房性能/10320カロリー 煙突径/152mm 最大薪の長さ/35cm
生産国/オーストラリア
アウトランドでも少々割引で売っているけど・・・問い合わせばっかり・・・トホホ!
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